☆東芝 TOSHIBA 42J8 REGZA 42V型液晶テレビ◆人気のレグザ

☆東芝 TOSHIBA 42J8 REGZA 42V型液晶テレビ◆人気のレグザ\r\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r\r●きらめく光も、自然の鮮やかさも、白進の映像美で再現。\rインテリジェンス高画質レグザ\r\r\r高機能を緻密にコントロール\rCELLレグザエンジンの思想を継承し、“CEVO（CELL EVOLUTION）”と名づけられた新開発の映像エンジン。\r東芝の独自開発により、従来のレグザエンジンの約3.4倍の高速演算処理能力を獲得。\r先進の「3次元フレーム 超解像技術」により、さらなる映像美を実現しました。\rさらに画質のみならず、録画やエンターテインメントの機能向上にも貢献。\r並外れた処理能力によって、先進機能を搭載したレグザのパフォーマンスを引き出します。\r\rつなぐだけで簡単に録画できる\rUSBハードディスク（別売）を接続するだけで録画が可能になるため、難しい接続に悩むことなく、誰でも簡単に録画を楽しめます。\r市販のUSBハブを使用すれば、最大4台（登録は8台まで可能）までの同時接続に対応。\r録画スタイルに合わせた容量が選べ、1台（4TB）で約502時間（DR録画）のハイビジョン録画が可能です。\r\rテレビをもっと自由に快適に楽しむ\rレグザとさまざまな外部機器をつなぎ、有機的に連動させることで、より自由な視聴スタイルを創造。\r「レグザリンク・シェア -録画番組配信/視聴対応-」「レグザリンク・コントローラ」「レグザリンク・ダビング」という利便性や快適性に優れる機能が、テレビの楽しみ方をさらに豊かにひろげていきます。\r\r人とテレビのつながりをもっと楽しく便利に\r東芝が開発した、もっと楽しく、もっと便利に人とテレビをつなぐためのクラウドを用いた新サービス。\r写真の共有や伝言を書き込める共有掲示板の活用、第三者とのメッセージのやりとりなど、充実のサービスを提供します。\rさらにサービスは今後もどんどん追加され、新たなコミュニケーションツールとして進化し続けていきます。\r\rアプリケーションでテレビを操作\rテレビの視聴スタイルを劇的に変える新しいサービス。レグザやレグザサーバー・レグザブルーレイまたはレグザPCと、クラウド上のサーバーに集約された膨大なデータを、タブレットやスマートフォンなどのアプリケーションであるAppsを使って有機的に接続。\rAppsがもたらす利便性や操作性、エンターテインメント性にあふれる機能が、これまでにない視聴スタイルを実現します\r\rぜひこの機会によろしくお願い致します。\r\r\r●仕様\r\r\r2013年製\r画面サイズ：42V型\r液晶パネル方式(ハイビジョン対応)：IPS方式 直下型LEDパネル［フルHDパネル］\r画素数(水平×垂直)：1920×1080\r100V , 50/60Hz\r消費電力：181W(待機時：0.15W)\r年間消費電力量：103kWh/年\r画面寸法：幅92.8cm/高さ52.2cm、対角106.5cm\r映像処理エンジン：レグザエンジンCEVO\rスピーカー：3.0cm×9.6cm 2個\r音声出力：実用最大出力 15W＋15W（総合音声出力 30W）(JEITA）\r外形寸法：幅96.0×高さ59.9×奥行き17.0cm(スタンド含む)\r質量：11.5kg(スタンド含む)\r\r\r・端子\r\rHDMI入力端子［1080p（60p／24p）入力対応］：4（オーディオリターンチャンネル、InstaPort S、コンテントタイプ連動対応）\rビデオ入力端子（S2映像入力／映像入力／音声入力）：S2：0／映像：1／音声：1［L・R］\rHDMIアナログ音声入力端子：1（ビデオ入力端子（音声入力）1系統と兼用）\rアナログ音声出力端子：1（ヘッドホーン端子兼用）\r光デジタル音声出力端子：1\rLAN端子［10BASE-T／100BASE-TX］：1（汎用（ブロードバンド放送対応））\rUSB端子：2（録画専用1／汎用1）\rMHL端子：1（HDMI入力端子兼用）\rヘッドホーン端子：1（アナログ音声出力端子兼用）\r\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。