☆ヤマハ YAMAHA RX-V567 AVレシーバー アンプ RECEIVER 7.1chサラウンド再生◆高品位モデル

☆ヤマハ YAMAHA RX-V567 AVレシーバー アンプ RECEIVER 7.1chサラウンド再生◆高品位モデル\r\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\rリモコンの電池ボックスのカバーがありません。\r\r\r●ブルーレイの魅力を味わい尽くせる7.1chサラウンド再生。\r豊かな臨場感で3D時代を先駆ける高品位モデル\r\r\r3D映像をホームシアター環境で楽しむためには、AVアンプの3D対応が欠かせません。\r本機は、3D映像伝送に対応したHDMI端子を搭載し、ブルーレイで採用されるフレームパッキング方式に加え、各種放送系のサイドバイサイド方式、トップアンドボトム方式にまで対応しました。\r3D時代の本格化に先回りする、高度なポテンシャルを備えます。\rまた同時に、HDMI端子はオーディオリターンチャンネル（ARC）にも対応。\r地上デジタル放送など、テレビ側からの音声出力用に別途光ケーブルを接続する必要がなく、テレビ・アンプ間がHDMIケーブル1本でシンプルに配線できます。\r\r7チャンネルパワーアンプを搭載し、ブルーレイのフォーマットで規定された最大7.1chのサラウンド再生を可能に。\rHDオーディオの高音質を理想的な環境で再現できます。\rまたフロントバイアンプ駆動に対応し、5.1ch再生、2ch再生もより高音質で楽しめます。\r4入力1出力の豊富なHDMI端子を備え、リビングのAV機器をまとめて接続可能。\rまた、大手AVメーカーのテレビ／レコーダーと連携。\r本機とHDMI接続することで、主要操作をテレビ（レコーダー）側リモコンで行えます。\rまた、よく使う映像ソースや音場プログラムをワンタッチで選択できる「SCENE」ボタンを採用するなど、いっそう快適な操作性を実現しました。\rHDMI以外の端子から入力された映像信号も、HDMIケーブル1本でテレビに送信できるアップコンバージョン機能を搭載しました。\rたとえばD端子でつないだゲーム機、コンポーネント端子でつないだDVDプレーヤーなども、本機を経由しシンプル配線で出力できます。\rさらに高性能ビデオスケーラーを備え、DVDなどSD画質の映像信号を、ハイビジョン映像に迫る1080p信号に変換し出力できます。\r\rヤマハ独自の音場創成技術シネマDSPが、ブルーレイなどの採用するHDオーディオに対応。\rマルチチャンネルリニアPCMはもちろん、ドルビーTrueHDやDTS-HD Master Audioなど、高音質なHDサラウンド音声を、映画や音楽などコンテンツごとに最適な音響空間へと創りかえます。\r進化したシネマDSPが、3Dの臨場感にさらなる深みを与え、まるでリビング全体が映像世界に引き込まれたかのようなリアリティを実現します。\r\r通常スタンバイ時の待機時消費電力はわずか0.2W以下。\rまた、スタンバイスルーをONにすれば、AVアンプがスタンバイ時でも、HDMI接続したレコーダーなどを操作でき、さらにその場合も、待機時消費電力を3.0W以下にセーブしました。\r加えて、長時間使わなければ自動的に電源が切れるオートパワーダウン機能も搭載。\r行き届いた幅広い配慮で、抜群の省エネ性能を実現しました。\rまた同時にデザイン性も徹底追求。\r薄型テレビやブルーレイレコーダーなど最新AV機器とマッチし、リビング全体にも美しく調和します。\r\r入力端子を自由に組み合わせできるフリーアサインに対応。\rさらに、出力端子を白く色分けし、入出力が識別しやすいように配慮しました。\rまた音質面も強化。\r電源部の強化に加え、デジタル/アナログ回路の電源もそれぞれを分離。\rクリアかつパワフルな音を実現しています。\r加えて、全チャンネルにバナナプラグにも対応するスクリュー式スピーカーターミナルを採用。\rアンプに求められる基本性能を高次元で妥協なく実現しました。\r\r\r●仕様\r\r\rメーカー希望小売価格：59,000 円(税抜)\r消費電力：175W\r内蔵パワーアンプ数：7\rチューナー：FM/AMチューナー\r外形寸法：幅435×高さ151×奥行364mm\r重量：8.5kg\r\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。